採用情報(心理学の書籍を刊行している出版社)

金子書房

編集職の正社員を募集しています。

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また見つけたらアップします。

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リスク、意思決定

2015年5月8日の朝日新聞で、「リスク社会を生きる」という記事が出ていました。心理学、社会学、科学技術社会論、経済学など多様な視点から論じられています。

朝日新聞「リスク社会を生きる 上」のサイトはこちら

最近、リスクや意思決定に関する新刊が出ています。このあたりの領域は以前より面白くて読みやすい本がいろいろと出ている印象です。

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使いにくいインタフェース

わかりにくいサイト、ってありますよね。

情報にたどり着けない、操作方法がわかりにくい、入力を間違ったら戻せない、などなど。

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エビデンス・ベイストと認知行動療法

『臨床心理学』 (New Liberal Arts Selection)の筆頭著者である丹野義彦先生は大学時代に指導いただいた恩師であります。

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臨床心理学の本格テキスト

前職での最後の仕事として、3月まで編集作業を行っていた丹野義彦・石垣琢麿・毛利伊吹・佐々木淳・杉山明子『臨床心理学』ができあがり、1冊いただきました。

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採用情報(心理学の書籍を刊行している出版社)

心理学を「仕事」に生かす仕事として心理学の書籍を刊行している出版社に勤める、という道が(非常に細い道ですが)あります。編集者はもちろんのこと、営業や制作関係でも心理学の知識や考え方が生きることはあるのではないかと思います。

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15年勤めていた老舗学術出版社を退職いたしました

ミレニアム最後の年、2000年に株式会社有斐閣に入社して以来、書籍編集の仕事を15年間続けてきました。 続きを読む

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2014年の出来事

読んだ本の話だけしても何なので,それ以外で今年を振り返ってみることに。 続きを読む

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2014年に読んで面白かった本

2014年も最後の日。今年1年に読んだ本の中から,面白かった本をいくつか振り返ってみる。 続きを読む

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心理学の辞典・事典

用語や言葉を調べるのに、ちょっとしたことであればネットやwikiも便利ですが、学術的な用語については、やはり書籍化されている、しっかりした著者の書かれたものがまとまっている辞典・事典の方が、よいだろうと感じます。 続きを読む

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