臨床心理学の本格テキスト

臨床心理学を本格的に学びたい学生にとって、今後の針路を得られる1冊となるのではないかと思います。

一方で、この本は臨床心理学を専攻する学生だけに向けたものではありません。専門家を目指してはいなくとも、心の問題、自分の問題に関心のある人は多いと思います。そうした人のメンタルヘルス・リテラシーを高めるうえでも、こうした内容を学生時代に一度学んでおくことは意義のあることだと思います。

1週間超えてしまいましたが、前職での仕事の1つに区切りをつけられました。金曜日くらいには、各書店に並ぶことになるのではないかと思います。ぜひ一度手にとって中をご覧ください!

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