続いて、知覚・認知・ヒューマンファクターズ、神経科学あたりの書籍。
●知覚・認知・ヒューマンファクターズ●
- 北岡明佳『人はなぜ錯視にだまされるのか?』カンゼン
- 山口真美『視覚世界の謎に迫る:脳と視覚の実験心理学』講談社ブルーバックス
- ダニエル・カーネマン『ファスト&スロー(上)』『ファスト&スロー(下)』早川書房
- 芳賀繁『事故がなくならない理由:安全対策の落とし穴』PHP新書
- 芳賀繁『失敗のメカニズム:忘れ物から巨大事故まで』角川ソフィア文庫
●神経科学●
- 藤田 一郎『脳はなにを見ているのか』角川ソフィア文庫
- 下條信輔『〈意識〉とは何だろうか:脳の来歴、知覚の錯誤』講談社現代新書
- 藤井直敬『拡張する脳』
- 千住淳『社会脳とは何か』新潮新書
- 古屋晋一『ピアニストの脳を科学する:超絶技巧のメカニズム』春秋社
- 山鳥重『脳からみた心』角川ソフィア文庫